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切子大人買い

「欲しい!」と思うと、いてもたってもいられず、とにかく絶対手に入れたくなる。
「やりたい!」と思うこともそう。
これは昔から今もずっと変わらない。

たぶんそういう欲望とわがままが強いので、
「欲しいもの、やりたいこと必ず手に入れるよね」って言われてきた。
だって、欲しいんだもん。



もともと食器道楽だったのだけど、家には旅館が開けるくらいの食器があって
私自身の食器を置いておくスペースも、使う場所もそんなになかったから
今まで集めていたのは旅先で買った少量だけだった。

ヴェトナムで買ったバッチャン焼きの数々。
ハノイモーメントで買った大皿。
韓国で買った白磁。
表参道で紫陽花の柄に一目ぼれをしてしまった九谷焼。
会社帰りに通った赤坂で一目ぼれをしてしまった小皿。

そんな自分の持っているものだけで、実際に食卓に並べてみると
好きだというテイストが似ているせいか、ばらばらで買ったはずなのに
どれもしっくりとなじんでくれる。

最近、洋食や中華も受け止めてくれる和食器やアジアの器が好みなんだなぁって
改めて実感をした。

そんな風に食卓を作っていると、やっぱりアクセサリーのような変化が欲しくて
それが酒器とランチョンマットになる。

酒器は、特にお猪口はお酒のときにしか使わないから、その都度変えたくなってしまう。
中身のお酒は無色透明で変わらないから、せめて酒器で見た目を変えたい。
そんなことを思ったら、とにかく酒器が欲しくなった。

昨年の夏から気になっていた切子の作家さんのぐいのみがあった。
青の切子と緑の切子で、すっきりとしてとてもきれいだった。
あれが欲しい! 値段も手ごろだったし、とにかく今欲しい!

昨年に見たのは、その人の個展で、もうその開場では個展は終了している。
ましてやお菓子やさんだったため、その後の取り扱いはなし...

作家ものというのは、少量生産だから欲しいと思ったときに買わないと
次回手に入れるのは、本当に大変。
手に入れておかなかったことをとても後悔した。

でも欲しい気持ちは治まるところをしらなくて、その人のものを扱っているところを
ネットで調べた東京タワーの近くのデザインショップに閉店時間間際に駆け込んでみた。
見たことのないデザインの切子に一目ぼれをし、迷いつつ
誕生日月間であるのをいいことに、大好きな作家さんの切子を5つも!買ってしまった。
透明で、丸くしゃぼんのようなうすはりグラスのものを2つと
紫の花のころんとしたようなもの。赤のすっきりとしたもの。
そして、念願の青い切子。

緑のものはいつか出会うときのお楽しみ...と思っていたら、
2月に個展があるらしい。2月といったら!もう来月!!
はやる気持ちを抑え切れなくて、早速手帳に記入。
緑を手に入れたら、切子ブームも少し落ち着くかな。

大人になったら欲しい気持ちやはやる気持ちなんて、落ち着くのかなって思ってた。
けれど、大人買いができるようになったいま、欲しいものはいっそう欲しく手に入れてしまうのだ。

ちょうど、大吟醸がなくなってしまったので、
透明な切子で、ポートワインをいただいた。
ころんとしたうすはりグラスの丸みを持った切子で、ポートワインをいれると
まるで巨峰の粒。

ブラウニーを和皿に入れてあわせ、ポートと一緒にいただいたらこれまた美味でした。
でも、そんなおやつを取ったのは夜中12時半。危険な時間ですw



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